2.計量器概論及び質量の計算
計量器自体に関する問題もかなり出題されます。加えて計量器の原理、測定法なども多く出題され、またこの科目からも計量法関係の出題があります。よって範囲はかなり広いと言えます。
計量器概論の分野でよく出題されるのは温度計、流量計、質量計です。これらの計量器のしくみ、利用している原理などをよく勉強しておきます。
質量の計量の分野では、各種の原理(物理と重複するものがあります)、計量器の管理、誤差の補正(これらは計量管理概論と重複するものがあります)、などが出題されるので、これらを勉強するとともに、使われる言葉の意味(トレーサビリティ、ヒステリシス等)を理解しておきます。
また、この科目からも例年4問程度、計量法関係の問題が出題されますので、科目免除で受ける方は復習しておいた方がよいと思います。