1.計量に関する基礎知識(試験問題の分析)

   

 過去問を見ると、数学は12問出題され、微分積分に関するものが4~5問、関数(三角関数、二次方程式等)が2~3問、確率統計に関するものが2~3問出題されており、この3つの分野が重要です。

あと、2進法や16進法の計算が例年1問は出題されているようです。これはそれぞれの表記法を理解していれば簡単なので確実に取れるようにしておいた方がよいと思います。

物理は13問出題され、古典力学(運動方程式、ばね定数等)に関するものが2~3問、電磁気学(アンペール、ビオ・サバールの法則、共振回路、半導体等)に関するものが2~3問、熱力学(ボイル・シャルルの法則、ステファン・ボルツマンの法則等)に関するものが2~4問出題されており、数学と同じように重要な分野が3つあります。これらは「計量器概論及び質量の計量」にも関わってくるので特に重点的に勉強しておきます。

その他にも音響、工学、物理化学の分野からも1~2問出題され、ドップラー効果などは結構出題回数が多いので要注意です。




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