環境計量講習
環境計量士に合格しても、すぐに資格が貰えるわけではありません。実務経験がある人はそれを証明すれば登録できますが、私の様な未経験者は講習を受講する必要があります。4日間で9万円を請求されます。他の資格関係の講習と比べれば、良心的な価格設定です
開催場所とメンバー
筑波にある独立法人 産業技術総合研究所で研修が実施されます。周りには全く何もないところです。
メンバーは30人くらいで、そのうち女性は1人でした。年齢は30歳前後の方が多かったです。
講習に先立ち必要な準備
眼鏡はしていない人も見受けれられましたが、講師は特に注意はしていませんでした。しかし、常識を疑われますから準備されることをお勧めします。この他にあった方がいい物は
・名刺(沢山配りましょう)
・暇つぶしグッズ(周りには何もありません。)
・酒(酒屋は遠いです。)
講習の概要
1日目
1日中講義があります。内容は以下の通りです。
不確かさの求め方
イオンクロマトグラフについて
原子吸光法について
ガスクロマトグラフについて
2日目~4日目
6班に分かれて、それぞれイオンクロマトグラフ、原子吸光及びガスクロマトグラフの実技講習を行いました。1日で1つの分析法の実習を行い、データを持ち帰って、次の日の朝までにレポートを提出を求められました。
最終日は実験終了後すぐに提出を求められ、全員が提出し終わり、審査が終わってから「全員合格!」と言われて解散になりました。終了した時間は午後5時過ぎでした。
講習の感想
1日目の講習はとにかく眠かったです。2日目以降の実習では、帰ってからレポートを書く必要があったので、少々慌ただしかったです。レポートは普通に考察を書けば、通るようです。私の班の中には「電気屋」さんがいて、彼はホールピペットを持つのも始めての様でした。それでも無事に終了することが出来たので、化学分析の経験が全くなくても何とかなるようです。