オゾン層の破壊

     オゾン層は成層圏に存在している。太陽から発せられる紫外線を防ぐ役割を担っている。


表3-1. オゾン層破壊物質
フロン
ハロン
1,1,1-トリクロロメタン
四塩化炭素
臭化メチル


・オゾンホールは2000年に最大級のものが観測された。


表3-2 オゾン層破壊による影響
オゾン層1%減少で 紫外線2%増加
皮膚ガン2%増加
白内障0.6~0.8%増加
光化学スモッグの悪化


表3-3. オゾン層関連年表
1974年 ローランドとモリーナの研究論文
1977年 国連環境計画が立案に乗りだす
1985年 ウィーン条約
オゾンホール観測
1987年 モントリオール議定書
フロン5種、ハロン3種を規制
1992年 第2回締約国会合
フロン10種、1,1,1-トリクロロエタン、四塩化炭素を追加
1992年 第4回締約国会合
HCFC、臭化メチルのスケジュール前倒し
1995年 第7回締約国会合
HCFCのスケジュール前倒し
1997年 第9回締約国会合
臭化メチルのスケジュール前倒し
1999年 HCFCの生産量規制


表3-4. 我が国の対応

1988年 モントリオール議定書に加入
オゾン層保護法(議定書に合わせて改正)
2001年 フロン回収破壊法
   1種 冷蔵庫、エアコンなど
   2種 カーエアコン

家電リサイクル法