体験談

   

私は平成16年度の2級ビオトープ施工管理士を受けました。結果は不合格でしたが、自分の体験を書きます。



試験前(2004年4月頃~)

生物、環境に関係する資格が欲しかったのでビオトープ管理士を受験することにした。過去問は販売されていないため入手できなかった。
社内に2級の資格取得者が数名おり、参考図書などを借りて勉強した。参考図書は(財)日本生態系協会ホームページのビオトープ管理士試験のなかで参考書籍一覧に紹介されている。
受験講座もあったが、お金に余裕がないので受講しなかった。願書は8月に出した。



試験前のビオトープに関する知識

大学は水産学科を卒業したので、陸の生態系についての知識は無く、仕事も海や水中の生物を対象としているので、鳥や草木などの詳しい知識も無かった。生態学などの知識は高校の生物レベルだと思う。ビオトープには興味があり、生物は好きなので本を読むのは面白かった。


試験日(2004年9月下旬)

午前中は共通科目として生態学、生態系保護論、ビオトープ論、環境関連法の4分野から、5択が20問、記述が4問出題される。


それぞれ分野から均等に出題された。5択は16問程度はできた。しかし、記述の環境関連法が分からなかった。記述の他の3題も細かい用語については理解出来ておらず、記述で不合格になったと考えられる。


午後は専門科目として5択で25問が出題され、6割以上はできたと思われる。試験問題は回収され持ち帰りはできなかった。




試験の反省

過去問が無かったので自分のレベルが分からなくて不安であった.。蓋を開けてみれば、試験問題の多くは本の通りだと感じた。


択一問題は参考図書を読めば合格点に達することがわかった。ただ、それでは「覚えた」だけで「理解した」まで至らなかったことを痛感した。受験の手引きには、「級により出題は異なります」と記載されていた。しかし実際には共通問題において1級と同じ問題も出されたようであった。次回は実務経験を積んでから1級を受験したいと思う。








本ページのテキストはいきもの氏が作成したものです。著作権はいきもの氏に帰属します。

(管理人注)
一級を取得されて、本コンテンツが「完成」することを願っています。