1種特化&有機(日測協)

   
開催場所とメンバー(実施年度2004年)

東京都にある「作業環境測定協会」で受講しました。メンバーは20人前後で、30代くらいの方がほとんどでした。女性も数名いました。



講習に先立ち必要な準備
・受講申請後に受講票と共に練習問題が郵送されてきます。最低限その問題が解ける様になっている必要があります。
・化学計算の知識は必須です。PV=nRTの公式を使いこなせる様になってください。
・2種講習で習った、評価値を出す方法も復習してください。
・作業着は上着だけ持っていけば充分です。
コンビニがすぐ近くにあるので、昼飯の調達は苦労しませんでした。屋台の弁当屋もありますが、外れがあります。

講習中に
「計算が分からない!」と半泣きになった人が居ました。それでも周りが寄ってたかって教えていたので、何とかなっていました。


講習の概要
1日目
・午前中講義でした。吸光光度法やGCの一般的な説明が主でした。
・午後から吸光光度法の実習を行い、その後レポートを作成して提出しました。
・終了時間は4時半頃でした。



2日目
・午前中からGCの実習を行い、レポート提出後に実技試験と筆記試験がありました。
・4時までには帰られます。家に帰ってから直帰の電話を入れましょう。(笑)


実技試験の内容
・ごく簡単な記述問題(GCのキャリアは何を使ってる?など)
・溶液の希釈
・メスフラスコのメスアップ
・吸光光度の測定
・シリンジの使い方
・GCの操作法 (どこに着火するか?注入口はどこか?キャリアの流量確認) 

馬鹿にしているのか?と思うくらい簡単でした。化学実験の経験があるなら、実技試験は心配ないと思います。ちなみに有機を受講していれば、特化では実技試験免除です。逆でも試験免除になります。



筆記試験の内容
記述式の試験でした。講義を聞いていれば十分対応できます。評価値を算出する小難しい公式は、覚える必要はありませんでした。



講習の感想
有機溶剤と特化物はほとんど同じ内容でした。これでそれぞれ8万円取るのですから、いい商売しています