管理人の場合(一次試験から二次試験準備)

   
4.一次試験(筆記)


試験は平成19年10月23日に実施された。私は労働衛生工学(記述)のみの受験であった。受験会場では安全の人たちや保健管理の人たちも受験していた。半分以上は年配の方々であり、あと半分は30代から40代に見えた。女性はほとんどいなかった。

試験問題は前半後半各2問のうち、一問を選択するものだった。選択するとはつゆ知らず、4問すべてに対応する準備をしていた。うれしい誤算であった。山も当たっており、試験問題を見た第一印象は「楽勝♪」であった。ついていたと思う。

 選択した問題にはすべて答えた。試験問題は持ち帰りが許された。




5.二次試験準備


一次試験の合格発表はクリスマスに行われた。一次試験が終わってからほとんど準備をしていなかった。その間、ひょんなことから平成18年度に受験し、二次試験で不合格になった方から話を伺うことができた。「非常に厳しい」ということであった。すっかり自信をなくしつつ、年を越した。

 翌20年になり、作業環境測定の師匠でもある、衛生コンサルタントの先生に相談してみた。先生は時間を割いて二次試験に対する心構えを私に詳しく説明してくれた。その後は自分のキャリアの棚卸をしつつ、先生にレクチャーされたことをひたすら反芻していた。

 先生の指導がなければ、私は合格できなかったであろう。