地震に備えて(家庭編)
近隣や地域の方々との良好な関係を作る
よく言われていることですが、地域の方や隣人との関係が最も重要です。震災時に最も頼りに なるのはこの方々です。我が家は近隣の方々 のおかげで命をつなぐことができました。近隣の方々との関係を築くために、以下のことが有効 でした。
- 小さい子供が居れば、出来るだけ近隣の幼稚園に入れる
- 町内会活動に顔を出す。
- 非常持ち出し袋内の保存食の更新の際、賞味期限間近の保存食を食卓に出し、子供が食うかどうかを確認する。食わない 場合は他の保存食を試す。
サバイバル期(物資欠乏期)には幼稚園による母親同士ネットワークが威力を発揮しました。
震災直後の連絡のとり方
震災直後には通信網がダウンし、連絡が全く取れなくなります。携帯もインターネットも固定電話もつながり ません。災害時伝言ダイヤルも、携帯キャリアの災害時掲示板も、繋がらなければ使えません。親類縁者に安否を 知らせるには、コツが必要です。
- 震災直後に家族又は親類に電話し、自分が無事なことを伝える(直後なら繋がる場合があります。)。
- 公衆電話なら震災直後でも繋がる場合があるので、見つけたら連絡に使う。
- 携帯電話が繋がりやすくなったら、遠隔地の親類(インターネットが得意ならなおよい)に、 インターネット上の安否情報サービスに書き込んでもらう様に頼む(GoogleのPersonfinderにお世話になりました)。
