東日本大震災被災経験に基づく、安全管理・危機管理

このコンテンツの目的

 このコンテンツは東日本大震災(東北・関東大震災)の被災者の一人として、 経験から得られた「教訓」について、広く知っていただきたいと考えて 作成しました。「教訓」といっても特別なものではありません。「安全管理に対する 毎日の取り組みが被害を低減する。」というものです。


免責事項

 このコンテンツで紹介している事柄は、私自身の経験に基づいたものです。 一般的に言われていることと異なる場合があります。誤りを含んでいる可能性が あります。また、通信会社等の災害支援サービスについて苦言を呈しています。 これはサービスを否定するものではなく、被災者としての立場で必要と感じる「予備知識」を述べたものです。


私の被災経験概要

 「あのとき」には私は職場の屋外にいました。揺れが収まった後に職場の安全確認、応急対応を終えて 二時間をかけて歩いて帰りました。幸いにして自宅(借家)は無事で、家族も無事 でした。津波まで、ほんの数キロでした。ライフラインの状況は以下の通りです。私は比較的「恵まれた」被災者だと思います。

  • 水道は震災当日より使用可能
  • 電気は震災の二日後深夜に復旧
  • 携帯電話は三日後から徐々に繋がるようになる
  • インターネット(yahoo!BB)は五日後に復旧
  • 都市ガスは一ヶ月後に復旧
 被災の状況は千差万別です。その一例として、本コンテンツが参考になれば 幸いです。

H23.4.19更新
H23.3.16執筆